姫路女学院は相手のサイドアタックなどにも粘り強い守備で対応し、前半の17分には岩崎藍奈選手が長い距離をドリブルで運ぶなど、チャンスもつくっていました。姫路女学院は前半1本だったシュートを後半は3本に増やし、守備でも改善を見せてAICJに追加点を許しませんでしたが、試合のペースを握り続けたAICJが1-0で試合を制し、準々決勝進出をつかみ取りました。 それでも粘りある守備を継続し、さらなる選手交代を機に前線からアグレッシブに守備をして押し込む時間帯もありました。 2023年度 サッカー ジャージ KFA 第102回全国高校サッカー選手権熊本県大会 アディショナルタイムにPKを決めた大津が全国大会へ！
カテゴリー
